PAST EVENTS

TRIBELATE vol.9 ~Hybrid Club Fight~

  • 7

    ミドル級王者決定トーナメントが本来行われる予定だったが、出場メンバーのほとんどが故障により出場出来ず。よってトーナメントは中止。急遽、エキシビジョンが追加され、J-NETWORKミドル級王者の寒川がリングに上がった。
    ローキックの連打で主導権を握る寒川。田中は後ろ回し蹴りを出したりと、トリッキー戦法で対抗する。寒川は冷静に裁き、自分のペースを崩さない。3月17日にミャンマーラウェイ初挑戦を控えている寒川は、気合が入っていたのか、ローキック連打からストレートで田中をKOしてしまった。

  • sb3

    PRIDEで和太鼓の演奏をしたことのある御木裕樹さんと、映画キルビルに出演・指導した、剣伎衆かむゐのリーダー島口哲朗とのセッション

  • 6

    判定 3-0 ※29-28、30-29、29-28

    1R、左ミドルからローを見舞う夜桜。そして距離を詰めクリンチからのひざ蹴りで岩永を翻弄する。岩永はローキックで応戦。夜桜は大振りのフック連打を出し、手数で有利か。
    2R、岩永は距離を詰め組み付いてのひざ蹴りで夜桜を揺さぶる。
    3R、スタミナ切れ感のある夜桜に対し、岩永は首相撲で主導権を握る。判定で岩永が勝利を決めた。

  • 5

    超人気サイト「探偵ファイル」から、山木が参戦。山木は本場ムエタイの殿堂ラジャのリングに上がった経験を持つ本格派だ。セコンドには、佐藤光留(パンクラスism)がついた。対する高野は喧嘩無敗伝説を持つヤンキー!
    終始、山木が主導権を握る。得意のひざ蹴りで山木がペースを掴むと、高野は一気にスタミナをロス。逆転を狙う高野はバックブローを放つも、決定打はなし。
    3Rに突入するとバテバテの両者だったが、壮絶な打ち合いは続く。2Rに2度ダウンを奪い、手数で上回った山木が勝利を収めた。
    試合後、ピンクタイガー総帥(ピンクタイガーモンスター軍)がリングに上がり、山木を挑発。次回大会で2人の総合ルールでの対決がほぼ決定した。

  • sb3
    sb3
    4

    一本 1R3分48秒 ※腕ひしぎ十字固め

    開始早々、井上はタックル。倒された井上だったが、立ち上がりスタンドから再開。
    グランドになり、下になった井上はフロントチョークを狙うも、それをほどいたイオギは上からパウンド。一瞬の隙を突いて、井上が三角絞め! しっかりと決まり、耐えるイオギだったが、井上が腕ひしぎにチェンジし、ギブアップ勝ちを収めた。

  • 3

    一本 1R2分11秒 ※アキレス腱固め

    ゴングと同時に、戸田は飛びかかる。押しつぶしてマウントポジションをキープした飯塚。グランドで有利に試合を展開する飯塚は、最後にアキレス腱固めで勝負を決めた。

  • 2

    判定 3-0 ※30-28、29-27、29-27

    1R、ショートフックで中に入るリョウ。ニコラスばりの後ろ回し蹴りで相手を翻弄する。2R、間合いを詰めてパンチのラッシュを仕掛けるリョウ。ここで出貝はダウンを喫した。
    3R、疲れが見え始めた出貝に対し、左右のフックで優勢に試合を運んだリョウが勝利を掴んだ。

  • 1

    判定 3-0 ※20-19、19-19、20-18

  • op3

    判定 3-0

  • op2

    判定 3-0 ※20-18、20-17、20-17

  • op1

    判定 3-0 ※20-17、19-18、19-18